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October 29, 2008

16:00~ プレ・リトミックとソルフェ-ジュ(5歳)

マリ-・プリシア先生

9月からの新学期で集まった初めてクラスの5歳児15名。
初めてまだ数回なので、とおっしゃっているのに、子どもたちは元気だしピアノの音に対する反応もすばらしい。授業に「ソルフェ-ジュ」としてあるだけあって、音程や音階、高い低いのエクササイズがちりばめられている。さらにフレ-ズを視覚的にとらえたり、それぞれの活動が「なるほど!」の連続。そして何より子どもたちの1年後に期待を持って授業をしているのだ。(今、できていないことは気にしない)

PM18:10 ホテルにて
本当にたくさんの大切なことが頭とからだにシャワ-のように降っていた一日。
子どもたちとかかわる先生のこだわり、学院長のシルビア先生はじめ、皆さんの私たちを迎えてくださる気持ち、そういうことから始まって感激感動の一こま一こまだった。

それにしてもフランス語を勉強したい。
通訳を介してではなく直接分かったらどんなに素敵だろう。

素足で学院のホ-ルを歩く感触。そしてマル-先生とペアでできたこと。全部に感謝です。

ここに来ることができてよかった。

投稿者 yumi_kitajima : 02:53 PM | コメント (0)

10/29 13:30~実技

マル-先生の授業
マル-先生ははっきり言って年齢不詳です。なぜなら、見た目は穏やかなグランマという感じだからです。ところがピアノを弾くと、何十色もの音色を奏でるピアニスト、ウォ-ミングアップの柔軟を見ていると、からだがしなやかでやわらかい、そして動きながら発する声(歌声)の息はどこまでも長い・・。そしてここが一番なのですが、愛に満ちた先生です。このことをうまく説明するのは大変難しく、どうぞいちどお会いして授業を受けてくださいとしかいえません。マル-先生の授業の前とあとで、私たち受講生一人一人の間にあった距離が一気になくなったのは確かで、何か魔法をかけられたようでした。
 マル-先生がずっとおっしゃっていたこと:視線~日本人は特に人の目を見て語ることが苦手だと思うけれど、どうかしっかり視線を合わせる努力をしてください。呼吸~いつも呼吸してることが大切。呼吸の速さ深さ、それが感情表現につながる。失敗~失敗をしたときはッショックで落ち込むかもしれないけれど、とてもラッキ-だと思って。そこから得るものは失敗しなかった時よりはるかに大きい。特に先生が間違えたり失敗することは生徒にはとってもゆかいなこと。先生も失敗して。
 この授業の最後にグル-プごとに発表したパフォ-マンスをみて「どのグル-プも全部素敵。すばらしい」と満面の笑みでおっしゃいました。それがどれだけ幸福だったか!

授業の詳しい内容は来月にでも月例で紹介してみたいです。特記事項:この授業の中で最初の2人組みのエクササイズで、私はマル-先生と組む幸せを手に入れました。どきどきして、とても楽しかったです。

投稿者 yumi_kitajima : 02:18 PM | コメント (0)

10/29 10:45~講義

シルヴィア・デル・ビアンコ先生(学院長)
マルティ-ヌ・ジャック=ダルクロ-ズ先生(E・ジャック=ダルクロ-ズの孫)

ここではシルヴィア学院長が、ダルクロ-ズメソ-ドで大切なことについて、歴史やたくさんの写真、資料を提示しながら説明してくださった。
そういえば肝心なことを忘れていたが、フランス語での説明やレッスン、講義にたいして、すばらしい通訳をしてくださったのが、中明先生である。だんなさんはマレ-シアの方。
まだお若いのだけれど、ずっと私たちのために通訳、案内をしてくださった。女性としても人間としても憧れる。このあと、ウイ-ンやドレスデン、ヘレラウでたくさんのガイドをしてくださる方々と出会うが、どの人も忘れられないほどすばらしい方々だった。馬淵先生や杉本先生がずっとリトミックをしてきた中でできたコミュニケ-ションの結果として、人もまた集まるのだということを今改めて確信している。

私たちはリトミックの中でT(時間)S(空間)E(エネルギ-)をいつも意識する。この講義中学院長はもうひとつ大切なこととしてFormをあげた。つまりからだは一番最初の楽器であること。耳だけでなくからだ全部で聴くために筋肉の感覚が重要になってくる。筋肉が音を聴きとる力をもつようなからだ(Form)をつくっていく必要があるのだ。
リトミックは「からだ」と「音楽」と「仲間」(=社会性)のくみあわせによってなされるコミュニケ-ションの教育であることをまた改めて教えていただいた。
学院はこれからの提案として、慈善団体とタイアップして、リトミックレッスンを受けることができない貧困家庭の子どもたちのリトミックの場をつくること、高齢者リトミック(これは今も病院や学院で行っているが)をさらに発展させたいこと、そして生後6ヶ月からのリトミックを準備中であることをあげた。
またダルクロ-ズの孫であるからこその内輪話、E・ジャック=ダルクロ-ズに関する笑い話も、マルティ-ヌ先生から伺うことができた。1時間がなんと短いことか。

投稿者 yumi_kitajima : 01:57 PM | コメント (0)

エミ-ルジャックダルクロ-ズ研修所研修1日目

2008.10.29 エミ-ルジャックダルクロ-ズ研修所研修1日目

雨。朝食は6時半からだが、外は真っ暗で何も見えない。窓の外はレマン湖のはず。
杉本先生と同質Eちゃんと3人でバイキング。目移りするほどたくさんの料理から選んで食べる。パンとコ-ヒ-がとても美味しい。その場で焼いてくれるオムレツは、中の具をいろいろ選べて楽しい。

8:10ロビ-集合 遅刻気味なのはTさん。
今日だけ40人一緒に学校に行くが明日からは現地集合との事。
それにしても冷たい雨だ。湖をわたって行くときの風が冷たい。ああ手袋を持ってくるのを忘れていた。マフラ-は大正解。
トラム(路面電車)に乗り込む。ジュネ-ブの人は朝が早い。その代わり夕方はどの店も
午後6:40にはしまってしまうとか。5時過ぎまでの授業。夕方はショッピングにあまり時間を使えそうにない。
スリが多いと聞いていたが、仲間の一人がトラムの中でデジカメをすられる。途中全く気づかなかったとか。それにしてもその先生、あっけらかんと「おみごとよねえ。しかたないけど、ほんとにとられたわ。」とあっけらかんとしていたのには恐れ入りました!

8:45~研究所の先生方の温かい歓迎に感激。パンとコ-ヒ-(ネッスル~本場です)を振舞っていただき、学校スタッフを紹介していただきました。朝しっかり食べてきたのにチョコいりクロワッサンがおいしくてまたも食べてしまいました。また、一人一人に本やたくさんの資料をバックに入れてプレゼントしてくださり、またまた感激。でもすべてフランス語。さてこれらをどうすべきか。

9:50~5歳児レッスン見学
いきなりこんにちはと日本語でおまけにタ-ティティタ-とクラップしながら言ってくれました。とにかくかわいい。レッスンの詳しい内容は支局でおろすとして、担当の先生がおっしゃったことから抜粋で書きます。
「ぼくにとって子どもたちはみんな楽器です。今は一つ一つの楽器をチュ-ニングしているところなんです。」「からだを準備することはとても大切。整っていないからだを整えるのは、ちらかっているのを整理するのと同じ」「からだをあえて動かして動くことは、こういう時代だからこそとてもたいせつ」「子どもたちは聴く見るために静かであることは重要」「呼吸は中でも重要」「からだで早さがわかってから音符をみせなければならない」
「まず聴いて感じること。分析は一番最後」「4~7歳の子どもたちが難しいと感じないように教えることが大切」  どれもこれも響くことばかり。

投稿者 yumi_kitajima : 12:13 PM | コメント (0)

レマン湖湖畔 2008 10.28 p.m9:15

これでもか!と夕食を食べ部屋でゆっくりする。これからずっと同室のEちゃんは、山梨からの単独参加。近くなので何かとはなしもはずみそうだが、とにかく明日からのハ-ドスケジュ-ルに備えて休もう。今日(というか2日分)の疲れがとれるかは疑問・・・
それにしてもホテルは五つ星だけあってすばらしい の一言。
バスから降りる時にガイドさんが「皆さん、ケンピンスキ-にお泊りなのですからレディでいてくださいね。」といったことが、頭をかすめそして撃沈。

投稿者 yumi_kitajima : 12:22 AM | コメント (0)

ジュネ-ブ時間2008 10.28 p.m4:55

フランクフルトからジュネ-ブ行きに乗り換える。
持ち物検査のチェックが予想以上に厳しく、険しい顔をした検査官に念入りに触られる
(もちろん女性)。
飛行機は成田からのに比べるとだいぶコンパクトだが、座席がゆったりしていてクッションもだいぶいい。ほっとする。
多少雲が多いせいでがたがたしている。こちらではまだ午後5時だが本当なら深夜。朝が早かったので一日がとても長く感じる。(実際8時間も一日が長いのだった・・。)
機内放送がドイツ語からフランス語に変わり、少し雰囲気が変わった気がする。
軽食でチ-ズ入りパンを配られる。3時間おきくらいに何か配られ食べているので、もう入らないと思ったが、食べてみるとなんだかおいしい。完食。都度ワインも美味しくいただく。

投稿者 yumi_kitajima : 12:12 AM | コメント (0)

October 28, 2008

ルフトハンザ航空機機内にて

すでに赤ワインでいい気分。
しかし隣はかなり濃い出会いのMさん。話が弾む。
これから昼食の模様。食べたら少し寝るか読書しよう。

出発してすでに2時間たっていることがウソのよう。
Mさんの席の向こうに、このツア−の大御所馬渕Tと杉本Tが座っている。
おふたりとも、ハイペースでアルコ−ルを飲んでいる。

p.m6:00

機内のビデオ映像をドイツ語でずっとみた。
言葉はわからないのになんだか大笑いだった。
違うチャンネルで日本語吹き替えでやっていたらしいが、結構つたわるものだ。

時々座席を離れてお散歩したり屈伸したりする。エコノミ−はやはりきつい。
チラッとビジネスクラスをカ−テンの隙間からのぞく。いいなあ。

隣のMさん、お金の換算やら行く場所のリサ−チに余念がなくひたすらすごい
と思う。私、実は何も調べてないのですが・・・。
結構飛行機に飽きてきたが、いつのまにか先が見えてくる感じ。
腕時計を8時間前にもどす。飛行機に乗っての世界旅行は、タイムマシ−ンに
のるのと同じなんだ!!!

投稿者 yumi_kitajima : 12:28 PM | コメント (0)

October 27, 2008

マロウドインタ−ナショナルホテル成田

どんな旅になるのだろう。
一人でいたいのと、人恋しいのがごちゃ混ぜなった気分。
2000年にパリに行った時のことが、ずいぶん昔のことのように感じる。

無理をしない。
帰ってきたらまた普通の生活が待っている。
だから自分の体力を過信せず、ゆったり行動しよう。
今日はとにかく寝る!
IMG_0224.jpg

投稿者 yumi_kitajima : 10:25 PM | コメント (0)

October 25, 2008

ジャック=ダルクロ-ズ研究所研修旅行

10月28日から11月6日まで、リトミック研修に行って来ます。留守中、レッスンや仕事でたくさんの皆様にご迷惑おかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いします。しっかり勉強してきて、学んだことをお伝えしていきたいと思っています。
何かありましたら、長野第一支局長(権堂ぴあの工房)に連絡お願いします。

今日から準備始めたので、用意するのが大変です。もうこうなると、どうにでもなれ という感じで、とにかくパスポ-トは忘れずに行って来ます。

投稿者 yumi_kitajima : 11:22 PM | コメント (0)

October 07, 2008

リトミックフェスティバル in ながの

11月22日(土)午後1時から須坂メセナホ-ル小ホ-ルにて
2部構成でそれぞれステップ1から小中学生までの各発表があります。
1部2部の間にはゲストとして中野市平野小リトミッククラブの創作オペレッタの発表もあります。総出演者数70名ほど。
お出かけください。入場は無料。

こう書いて、ひたすらあせる自分がいる。半数以上自分の教室関係者だからだ。
しかも私は10月末から2週間ジュネ-ブ研修に出かけるというのに・・。
気がつくと今は10月7日!!!

投稿者 yumi_kitajima : 11:24 PM | コメント (0)