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November 24, 2007
リト研本部研修
22日23日の両日リトミック研究センタ-本部にて、東日本地区の指導者研修が行われた。東日本で支局がないのは岩手秋田山形の3県だけとのこと。40数名の指導者講習となった。
初日は岩崎会長より、歩行について徹底的にチェックされた。必ず原点に返る。基本からしっかり確認する。そのことの重要性をひしひしと感じた。楽をしていては、身体は覚えていかない。できる限りの筋肉の緊張が、運動の意味を悟らせる。美しく歩くことがどんなに難しいかを知った。かつてボディテクニックで、身体のあらゆる部分を認識することを教えていただいたはずなのに、ステップにしっかりいかされていない。だからそうする意味もあいまいになってしまう。人の振り見てわが身を・・というが、どこを改善したらよくなるという分析ができないとなにもできない。
2日目は杉本先生による『模倣』をテ-マにした実習。はっきり先生はおっしゃった。先生からの一方的な指導はリトミックではない。双方向があるということ。主従の関係は常に入れ替わっているということ。子どもから学ぶ、子どもを受け入れる そのことがまたストンと胸に落ちた。
最後10人グル-プでつくった楽曲へ振り付けは、ひさびさ楽しかった。来年以降も続けるというこの研修、得るものはとても大きい。
投稿者 yumi_kitajima : 12:03 AM | コメント (0)
November 20, 2007
ステップ1の醍醐味
レッスンが始まったばかりのころ、意思疎通はお母さんを通してばかりだった一人一人が、急に日本語を話すようになって、びっくりする。今日S君は「かばさんだよ。みんな見ているの。笑ってるよ。」とピンクのクレヨンでお絵かきしながら、動物園に言った時のお話をしてくれた。Yちゃんはちいさなどんぐりをいっぱい描いて一緒にどんぐりころころを歌ってくれた。それぞれの子のしぐさに、なんともいえない甘酸っぱさをかんじて頬が緩んでしまう。来月は今年のまとめのお茶会しましょうね。お母さんたちともたくさんたくさん話したい!一緒にこの半年の成長を分かち合いたい! そう思いながら今日のレッスン終わり。
投稿者 yumi_kitajima : 10:00 PM | コメント (0)
November 17, 2007
中野リトミック
きてくださった皆さんありがとうございました。小学生のリトミックに来てくれたT君。いつもどちらかといえばいもうとのリトミックのあと、ついでにという感が強かった。でも今回、自分でいきたい!といってきてくれた。だけどあいにく他の小学生が都合でこれなくて、それでも一人でやって行くと力強く言ってくれた。
T君の発想の豊かさに、思いもかけないことをたくさんやることができた。「すごいね、いつもそんな楽しいこと考えてるの?」と問う私に「うちじゃあ そうじゃないよ。なんにもやることないからプレステとかやるんだよ。リトミックだからでしょ。」
どうしてなんだろう?ワクワクしながら絵本を見つめる目、ひとつの課題のヴァリエ-ションをどんどんやってくれる柔軟性、発想の奇抜さ・意外性・・・どれもこれも今この時期だからこそのものなのに、ほとんどの時間をゲ-ムに費やしてしまうという。
来月も待ってるよ T君。またたっぷり遊ぼう!ジョン=バ-ニンガムの絵本がいろんなところで重なった。
投稿者 yumi_kitajima : 09:30 PM | コメント (0)
November 14, 2007
細川律子さんの朗読
見たことのない岩手の山々が目の前にせまってくる。昔話なのになんだかどきどきしてきて、風景の中に自分がこっそり隠れているような気持ちで聞いた。
宮沢賢治の詩も、童話も透き通った風が通り過ぎていくようだった。賢治の体験から語ることば、体験を表現することば、すべてが、今の私につながってくる。律子さんの自然な方言が読んだだけでは分からなかったぬくもりを伝えてくれた。私の全身が、聞くことにどっぷりつかった。ただただ心地よい時間だった。
投稿者 yumi_kitajima : 10:19 PM | コメント (0)
November 11, 2007
おつきゆきえさんの絵本の会
「支え」・・・一言で支えといってもとらえかたも、支えになっているものもそれぞれが違う。だけど支えなしには生きていかれない。
『ひとりぼっちのかいじゅうといしのうさぎ』という本。安易に子どもに読み聞かせないで、とおつきさんはおっしゃいました。でもあのかいじゅうの生きている世界は、そっくり現代社会です。それを思うと、なんだかいても立ってもいられなくなてしまって。一人でも多くの人に読んで貰って、何を感じたか聞いてみたい。
同じ日ちいさいおうち書店からこどもたちに届いた本の中の、「マジョモリ」と「わたしのおじさん」を読んで、ああそうだ、子どもたちにはこういう世界がもっともっと必要なのだと思った。
それはみんな生きて行くうえでの畏れの念につながると思うのだ。
ネットと書店でまた大量の絵本を購入。
投稿者 yumi_kitajima : 09:19 PM | コメント (0)
November 09, 2007
Aちゃんのお母さん
ステップ3のAちゃんのお母さん。若いとは思っていたけれど25歳なんて!しかもウチの娘たちと同じ中学。長女とは同じ高校。娘とのほうが断然歳が近い。やはり私はばあやの領域なのだと再認識。でも、このお母さんとはなんだかとてもウマが合う。というよりいまどきの若い母のイメ-ジでないのである。だから母ととことんときあってもらえるAちゃんは幸せだ。いまどきの若い母だってこんな素敵な人がちゃんといるのだ。それがうれしくなってしまう。彼女のお姉さんと同級生だったというSちゃんのお母さんといい、ああちゃんとつながってる を実感してしまった。出会いに感謝。