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April 30, 2007

表現のいろいろ

 29日、四谷で音と身体表現の公演を堪能した。木村俊介氏のさまざまな試みにただ驚くばかり。ますます思うのはジャンルって何なのだろうということ。勿論ひとつのことをつきつめた人たちが集まってやっているのだから説得力があって当たり前なのかもしれないけれど、先日T先生が「何にも言わなくても分かる そういう人ってやっぱりいるんだ」ということに重なった。言ってみれば『即興』・・。
 今日はおぶせミュ-ジアムで兄が企画したア-ト展に行った。以前行ったことのある建物がまったく別のものになっていて驚く。壁に貼られた文章に兄のこれまでの歴史(といったら大げさだけれど)を見る思いだった。若いたくさんのア-ティストの'まさに今'に立ち会う そんなことを改めて思った。
 皆それぞれが自分を表現し、生きている。ただそれだけ。出会う人との即興ができたらどんなにすばらしいだろう。でもなんだか、やれそうな気持ちになるくらいエネルギ-がわいてくる。
 

投稿者 yumi_kitajima : 09:45 PM | コメント (0)

April 25, 2007

初心の会で

 日曜日川田先生のお宅に出かけた。2月3月といかれなかったので、久しぶりだった。安曇野哲学会の水谷先生のご講演されたものを最初に読み合わせた。
 読み合わせしながら、私たちが使わないことばの言い回し、漢字がたくさんあり、改めて哲学や宗教に関する書物が教育現場から抜け落ちていることを実感した。私が新卒のころあった職員研修、職員厚生という場は今はあったとしても形骸化しているらしい。
子どもとの毎日に行き詰まり途方にくれる自分になくてはならない場であったのに、なぜなくなってしまうのか?そしてどうして親との間に大きな溝があるのにほっておくのか。大人たちの意識改革はだれが声を大にしたらできるのか。たくさんのなぜに立ちすくむ思いだった。
 川田先生は理想は夢物語ではない、実現するための目標であると力強くおっしゃった。70歳代後半とは思えないエネルギッシュな一言一言に、毎日打ちのめされへとへとになっていた先生方が、きっと力をもらっていたに違いない。目の前の子どもたちと勝負していくしかない それは私も同じこと。子どもたちが輝くのを見たいだけである。
 
 信州教育に一生をささげた木村先生の日記がこの日私の心にずしんと響いた。

『真実に実在を愛する人にとっては 自己の死はなんでもない 大きな交響曲の一音が 私の一生であろう 発すべき時に発すべき音を発した時 そして消えた時 それで一切はいい』(木村先生42歳の日記)

投稿者 yumi_kitajima : 08:44 PM | コメント (0)

April 17, 2007

18年度最後の月例会で

 思うように伝えられないことだらけで一年間が終わった・・・。初級の皆さんの生の声をはじめて聴いた。もっと早くたくさん聴けばよかった。時間はあらゆるところにあるはずだったのに。一度しかない出会いをもっともっと大切にしたい、そう思った。19年度新しく出会うみなさんに精一杯反省を生かそうと思う。ありきたりのことばでしか言い表せないけど。最後の反省会まで濃厚だった。皆さん一年間ありがとうございました。

投稿者 yumi_kitajima : 12:24 AM | コメント (0)

April 13, 2007

保育園リトミック

 S保育園の月2回の時間内リトミックが始まりました。子どもたちのきらきらした瞳とあふれるエネルギ-の中、年少さん年中さん年長さんの3クラスのリトミックはあっという間に時間が過ぎた感じでした。
 園長先生をはじめとする先生方も一緒になって、参加してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。さらに定期的に先生方との懇談の機会ももてるということ。こういう恵まれた環境でできるのですから、私としても精一杯取り組んでいきたいです。
 昨年この園の年中児を担任していたA先生は一年間初級を受講し、受講したことをご自身でくふうしてクラスでやってきたそうです。この春年長になったその子どもたちは、あきらかに反応がまったく初めての子たちとは違っていました。子どもたちの集中力と表現力に驚きました。一歩一歩ですが、A先生のような先生方がほかの園や小学校、中学校でも出てきてくださることを心から願っています。
 15日は一年間のまとめの月例会。たくさんの受講生が進級すること祈るのみです。「目先の結果ではなく、我慢して経過した時間の成果は絶対現れる」このことを私も含め、皆で信じてやっていきたい・・・そう思う今日この頃。

投稿者 yumi_kitajima : 10:39 PM | コメント (0)

April 01, 2007

リトミックフェスティバル in ながの

 3月31日 初めての試みとして行ったリトミックフェスティバル。どれくらいの親子が集まるのか、まったくのてさぐり状態だったけれど、無事終えることができました。延べ人数ははっきり分かりませんが、1・2歳児の体験希望者は特に多く、そのときの子どもたちの生き生きとした表情が忘れられません。
 自分の分担のところには反省点ばかり残りましたが、子どもたちは本当に精一杯やっていて、こちらが感動するくらいでした。結局思うところは、毎日のレッスンをきちんと積み重ねていれば、子どもたちはのびのび表現できるということ。だから、智恵子ちゃんの発表はどれもすばらしかったです。改めて彼女のリトミック指導者としての力を感じました。たくさんお手伝いをしてくださった先生方、お父さんお母さんがた、会場に来てくださった皆さん、そして最後のドラムサ-クルで締めをしてくださった塩津先生、心から感謝申し上げます。
 本当のところ支局長がこの話を決めたとき、どちらかといえば後ろ向きな感じで、しぶしぶ「はい・・・」と答えた私でした。そして前日までため息の連続でした。だけど集まった子どもたちのあんなにかわいらしい生き生きとした様子を見ると、やっぱりやってよかった と思います。4月からの自分の持つリトミックのレッスンをもう一度しっかり考え直して、一人でも多くの子どもたちと出会っていきたいです。智恵子ちゃんのような指導を目指したいです。
 篠原先生もすごいなあ と思います。「やりたい」と思う気持ちが一番だと。そこからは経験をつむだけなのだから。これから定期で行われる予定の認定教室で指導している先生方による講師会も、きっと話題いっぱいになることでしょう。いろいろなきっかけや刺激となった一日でした。
 最後にテレビ信州(TSB)でリトミックを紹介してくだる機会がもてたことと、その数分をとてもうまくまとめてくださったスタッフの皆様にも心から感謝します。

投稿者 yumi_kitajima : 09:56 PM | コメント (0)