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December 19, 2006
成熟
「成熟した大人」というテ-マの おつきゆきえさんの絵本の会に出席した。時間を忘れて、おつきさんの発することばの一言一言をかみしめた。絵本を見ながら聞きながら、馬鹿笑いし、そして涙ぐむ。そういう自分が好きだ。理屈ではない。感じること。
おつきさんが おっしゃった中で「せっかくの一度きりの私のライブなのに、下を向いてメモを取る先生、居眠りをする先生の感覚はどうなんだろうとおもいますよ。クラスの子どもたちまで埴輪状態。かわいそうというか・・・。」
以前数学者の秋山先生の公演を居眠りしていて 聞いてなかったクラスメイトに激怒したうちの子たちの発言にも重なった。
真に成熟した大人はタイムリ-な瞬間を逃さないだけなんだろう。しかも自然に。
今日も茨木のり子さんの詩が登場した。この頃また新しい詩集を買って読んでいた私にとってまた大げさに言えば運命的であった。
投稿者 yumi_kitajima : 10:00 PM | コメント (0)
December 17, 2006
中野市で初めてのリトミック
4人の園児とお父さんお母さん合わせて8人でやったリトミック。Tくんはやんちゃ盛り。
何でも反対をしたくなる。でもコレってやっていることが分かっているからできること。そのことをもっとお母さんに伝えればよかった。
小学生は体験者ばかりだから遠慮なし。Eちゃんのお母さんが素敵だった大人講座と連続3講座は、なんだかあっという間だった。相変わらずしゃべりすぎる私・・。今度こそって思うけれど、やっぱりテンション上がるとどんどんペ-スが早くなるんだろうな。自分が楽しくなってきちゃうから。やっぱり、こうすればよかったの連続。
それともうひとつ。今日思ったことは、いろんなことが偶然ではなく、必然であること。中野でこれからリトミックが定着していくかは結構難しいと思うけれど、人と人のつながりがいつかきっと結果を作っていく気がしています。
投稿者 yumi_kitajima : 12:21 AM | コメント (0)
December 13, 2006
今日のレッスンで
いつも調子に乗りっぱなしのM君。お母さんも、じぶんの子がまわりに迷惑かけているという気持ちが強く、何度もリトミックやめさせようとしていた。当の本人ははしゃぎたくて、リトミックは大好きで、いつも私に折り紙やカ-ドを作ってきてくれる。
今日のレッスンでクリスマスのお話から 荒井良二の「きょうというひ」という絵本を読みながらろうそくの手遊びをしてみた。指にともしたつもりのろうそくに、「みんなは何をお祈りする?」と問いかけたら、M君「あのね、病気のお友だちがいるんだよ。だから早く元気になりますように ってお祈りするんだよ。」
あ~やっぱり。この子はちゃんと心が育ってiいるんだな。私は鼻の奥がつ-んとして、絵本のようなろうそくが心にともった気がした。(きざな言い方だけど・・)
本当のところ、M君のこと、少しも話を聞けない子 とちょっぴりきめつけてる私だった。お祈りの内容だってきっと サンタさんにプレゼントください みたいなことだろうな なんてたかをくくっていたし。お母さんにはM君のいいところたくさん話していたけれど、リトミックのレッスンが思うようにできないのはM君が影響してることはあきらかだった。だけどどこか違うところを私も見ていたんだという気がした。M君はいつだって自分を目いっぱい表現している。お話もきいていて、全部わかってほかの子と違うことをあえてする。それは分かってたはずなのに・・。
M君が全開でむかえるレッスンをもっともっと工夫したくなった。
投稿者 yumi_kitajima : 09:34 PM | コメント (0)
December 11, 2006
12月
もう師走も11日も過ぎている。色々あって、そのたびに一喜一憂。
少し前に比べると、だいぶ睡眠が多くなってきた。というか眠らないことには身体がもたない。日の長さも関係していることは間違いない。朝5時はまだ真っ暗。おきろというほうが無理。夕方も4時を過ぎると暗くなってくる。夜が長い。
「絶対にのがれることのできない運命に直面した時、その運命に徹底してそれを絶対的に肯定するといふこともひとつの表現愛である。」(木村素衞 教育学の根本問題より) この一文が身にしみる。